夜明けの月と煙vol.17(18.1.31)
今日の満月は楽しみにしていた 世間では満月どころじゃなくて今日は皆既月食のブラッドムーン(スーパー/ブルー)なところがミソで騒いでいた
その前まで曇りでぼんやりと見えた月はたしかに大きくて明るくてぼんやりしていることで更に眩しかった
青山をスルーして一度帰宅して着替える
skillkillsのイメージでパーカーを着てった
月の日に月見ル君想フ
このモニュメントよくみたら月食
ハミダシステム
初めて バリバリのサウンドにシックな黒い衣装の4人がアニメみたいだった 緊張した面持ちのパフォーマンス サウンドにフワッとした動きがついてギャップを感じたけどこれがピタッとはまってくる日が近いんだろうなあと思って眺めた
skillkills
あー心地よすぎてヤバかったな…
形容ができないや ちゃんとフルで観られてよかった もっと長く聴きたくなる
ハミダシステム、メゾンブックガール、と何度も名前を出したの愛おしいな
転換中寝ていたから実質夢の中だった
言選り
lost AGE
rooms
faithlessness *
veranda
townscape
blue light
cloudy irony *
karma *
十六歳
1801集大成のようなステージだった
SolitudeHOTEL4Fがたった1ヶ月前の出来事なんて嘘だと思う 時間が歪んでいると思う
townscapeのあと 水を飲むわけでもなく 暗闇の中陰は手を繋ぎ静寂が続き その環が立ち上がる
月の日だから曇りでも月をバックにね
愛しているところの一部を思い出す
◼️◼️◼️言選りの腕を回しているところ 矢川葵の体の軸の倒し方のうまさと井上唯の肩甲骨まわりが柔軟さが際立つ
◼️◼️◼️手の振り方、速度、動きが全員違うこと キャラクターがよく表れること
◼️◼️◼️faithlessness 矢川葵「本当はいつも 手を振った景色を 願っているの」の歌唱が肌にビリビリくるほど本物なところ あのね音源とかでは太刀打ちできない 全身全霊で耳をすませるべき歌唱
◼️◼️◼️veranda和田輪のステップ
◼️◼️◼️全体 的に和田輪の歌を歌うときのフリの抜き方 メリハリ
◼️◼️◼️矢川葵の言葉の震わせ方
◼️◼️◼️cloudy irony完璧なコショージメグミの「青に揺られて」の素晴らしさ
◼️◼️◼️cloudy ironyで微笑むコショージメグミの表情が悲しい結末じゃないかもしれないと手を差し伸べてくれるところ
◼️◼️◼️十六歳「くちびるに」のときの井上唯 手遊びをして後ろを向いて振り返るところ 勢い柔軟性鋭い表情 時折すこし笑むようにも見える
変わり映えのない毎度同じような日記を書いているようだけど彼女たちのパフォーマンスは進化を遂げていて私の彼女たちへの愛の気持ちは日々複雑化している
はやくポメラニアンと一緒に暮らしたい日々
葵ちゃんとポメラニアンを愛でる時間
帰り道にネコがいて、5分くらい見つめあった
じっとこっちをみて何か訴えるようだった
月どう思う?
月見る君 想う