おもちやけた

orokanaburogu

コショージメグミと大場はるかの私たちもヲタクなのでヲタクの目線から言いたいことがある(18.3.12)

f:id:ariki_com:20180312232517j:imageギリギリ着 アンケート貰えなかった、チェキくじやってたの知らなかった、本は売り切れてた、おにぎりも売り切れてた でも来ることにしたことと間に合ったことがとてもよかった

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f:id:ariki_com:20180312233758j:image64番汚い川 汚い川! 64番汚い川 汚い川! 汚い川〜f:id:ariki_com:20180312233851j:imageしょっぱくてうま揚げたこ

 

コショージT着てったらコショージも着てた 着こなしがやっぱり違うや 2人ともめちゃくちゃに可愛かったや ここのとこ元気なかったけどやっぱ可愛い人みると元気になるや 大場はるかめっちゃくちゃ可愛いなほんとに 好きな人が楽しそうに話してるのみるの好きだや と書いてここで、好きな人と表現してしまうことに気づく 推しと好きの違いとは一体なんなのかということと、推し増しへの罪悪感が今日の話題のひとつだった なんなんだろう 私はやっぱり好きな人だと表現するけど好きな人がたくさんいるわけじゃなくて少ししかいない大事な存在だと思っているんだけど そんなこと思われても嫌かもしれないね 推し>好き なのかな 

 

 

ヲタクになったきっかけは?というコーナーがあった

 

わたしはハロプロモー娘。で初めて誰かに没頭した やっぱりゴマキ加入〜6期オーデの時期のハロプロがとんでもなく好きで、頭の中は常にそのことでいっぱい


青色7 - 青いスポーツカーの男 (Aoi Sports Car no Otoko)


ごまっとう - SHALL WE LOVE? [PV]

生写真は渋谷109-2の7F、ナルミヤのショップとマックとともにあるハロショで番号書いて集め続けた 生写真だけでも何百枚集めて誕生日やクリスマスプレゼントも生写真にしてもらってた お金だけ払ってもらうシステム 生写真は高級品なのでトレカも勿論、大小サイズともめちゃくちゃ揃えてて、アルバムにどういう順序で入れるかで延々と遊んでた 名前ソートなのか、推し順(ここでの表現は自然とこれになる 当時は使ってななったのに)ソートなのか、番号ソートなのか、シチュエーション別なのか。 今思うと海賊版なんだろうけど駄菓子屋で束になってて引くやつとかもやってたし、問屋街とか土産屋で束ごと買ったりもしてたな…

ハロプロファンクラブにもお年玉とかの貯金で入ってて、先行期間に自動応答の電話かけてチケット取ってハロコンにも行ったな…その日までドキドキして夢のようだったな…

あと昔から編集することが好きなオタクだった MDの時代だったので、"そうだ!We're Alive"の「Go!」という言葉の部分だけ編集したり、人別の歌割りMD作ったりしてた

例えば高橋愛ちゃんがうたう全曲のフレーズ集、みたいなやつ…いろんな人のやつ作ってた…


モーニング娘。 『そうだ!We're ALIVE』 (MV)

"シヤワセになりたい"という歌が今でも最高

 

あと休み時間は全員のサインを完コピできるように定規で測ってここの幅はここの2倍、とか考えながらサインの練習(みんなの)してた もしくは似顔絵

あと街角で偶然会ったのに色紙なくてサインもらえなかったら困るから毎日小さい色紙とマッキーを携帯していた

学校に下敷きも20枚くらい持って行って授業や用途で使い分けてた 勿論使わないのもある

たぶんまじで頭がモー娘。でいっぱいいっぱいで周りの友人にも四六時中話してて引かれてたんだろうな…

出演する番組はビデオに録画して何度もみてたな…

部屋にはポスターと、カレンダー(ほぼポスターのやつ)を壁と天井にぎっちり貼っていた…鍵盤蓋しめたピアノの上に椅子置いて登って天井に貼ってたの、今考えるとやめなさいという感じだな…

でもその割には舞台に行っていないのよね…やっぱりおカネのなさと同伴してくれる大人がいないときついね…いやそれに留まれてよかったのかもしれないけど…

娘。物語はバイブル

f:id:ariki_com:20180313005718p:plain全員好きだったんだけど矢口真里さんがめちゃくちゃに好きでした やっぱあのころほんっとに可愛かったんだよな 歌もダンスも上手くてかっこよくてさ。。。f:id:ariki_com:20180313011337j:imagef:id:ariki_com:20180313011339j:image基本的に整形賛成派だけどそう思うと顔変えるのって反対派

ググってでてきた生写真だいたい持ってたやつで笑った ていうかわたしが出したやつの可能性すらあるな…断捨離の時期にすべて手放してしまった

 

んでそこまで没頭してたから東京ビックサイトで行われたハロプロキッズオーディションも行った ハロプロキッズになりたいというよりも

①そのビックサイトで展示されてるギャラリーに行きたかった

②参加者限定ネックレスがもらえた(劇場で見せると 映画・仔犬のダンの物語/ミニモニ。じゃムービーお菓子な大冒険 の割引券になる)

③あわよくば会場もしくはオーディションの過程でメンバーに会えるんじゃないかと思った

の3点で受けた 履歴書には胸上アップと全身写真を添付するんだけど本気度が低すぎて旅行に行った時みんなで撮った写真の自分の部分だけ切り取った写真(小さい)を貼り付けるという暴挙具合


5期「好きな先輩」2002~2006~2009

歌は "好きな先輩"をうたった サビに行く前に切られた気がする こりゃ最高の曲だな 5期好きすぎ・・・

 


ハロー!プロジェクト・キッズ 決定スペシャル!! ハロモニ 2002年放送FULL

このオーディションの最終選考のハロモニ。も何十回もみた、最高だよね のちのBerryz工房、°C-ute、最高だよね

 

オタクすぎてオーディション受けに行った経験が自分にあったわけだけど、本当になっちゃう人たちがいる世の中スッゲー

 

思い返せば思い返すほどやばキモいオタク小学生だったな…まじでこれ誰にも言ったことないしここだけの話だしこれも消すかもしれないけどメンバーの老廃物流すの勿体無いなくらいのこと考えてたのほんとおぼえててたまにその思考回路を思い出すと怖くて仕方ない ほんと怖い

 

なんか汚くなってしまって最悪だな…

 

オタクじゃないと思ってるんだけど過去を考えてみると体質がオタクなんだろうな…

オタクオタクぶってないけどオタクなスピリットがたしかにあるんだろうな…

 

 

f:id:ariki_com:20180312234130j:image"ぼくは、本物のニセおでんくんさ"

"ぼくはぼく、きみはきみ、それでいいじゃないか"

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f:id:ariki_com:20180313003410j:image乱視だから浮き出て見える