おもちやけた

orokanaburogu

夜明けの月と煙vol.20(18.4.24)

定期公演20回目

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過去にも巻き戻って全部みたい

 

雨 十三夜の月はみえない

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月見ルのドアを開けた瞬間月見ルのにおいというか空気で、あ、ここだ、と思った なにがそういうアイデンティティ出してるのかは知らない

 

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後半の順番は全然自信がない

今回はとにかく、ストーリーとか云々ではなく、メゾンブックガールの曲いい!っていうので頭がいっぱいだった

稚拙に言って、比較的明るかったと思う

キィ…と金属がこすれるような音が聴こえて涙がでた screnを聴いたのは1月5日ぶりだった ドンドンドンドン!と低音がひびいていて最高によかった

最後のような彼女の曲は月見ルで観るのが一番、現像するお部屋でのfilm noirよすぎるよ

 

イギリスの告知

地球から cloudy irony

 

 

総じてよかったよ にっこりしてみたよ

流石20回記念

 

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かわいい やっぱぜんぜん喋れない かわいい

 

短いこともある