二十三夜、雨(18.3.8)
仕事中に、ふと、ここにいる人たち全員が80年後にはほぼ誰も生きていないんだなと思うと意味のわからない空間と化した 80年なんか一瞬
元気がないわけではないはずなのに何かがつい2週間前とは違う気がする 三月のせいかもしれない また3月になるもう涙は枯れたのとうたう曲をやるかもしれない今日 ライブに確実に行ける状況なのに行かないことを選択したことは何ヶ月ぶりだろう 行きたいような行きたくないようなで揺れて行かないことにした 今まで雨の日にみるものは絶対的に圧倒的にいいライブをしたことをしっているのに
こういうことを言うと病んでるとか言われるから言わない 病んでるわけないのに、むしろ人が死ぬことを考えていることを病んでるなんて言う方が病んでる
とりあえずありえん大盛りな油そばを食べた
パンズラビリンスとキック・アス2をみた
最近人が血を流す映画を連続してみすぎているような気がする だからなのかなもしれないな単純
まじで病んでないし、まじで鬱じゃない
こうやって人から逃走するクセがあるから自分には家族を作る適正がないんだろうなと思った