Point of View day.2(18.1.6)
起きたら15:30だった 体内時計を戻したい
昨日のday.1でこの企画自体に面白味を感じたので2日連続で〜!!というわけではなく 好きな二組が出演するし予定もなかったので 前日の公演の帰りにカウンターで予約して帰った
満月満月と喜んでいた元旦はもう過去であるというように月はもう欠けているけどこのライブハウスだと常に満月満ち欠けだけでなくて昇る時刻もずれているから欠けている姿さえ見つけづらくなっていてすごい正月だったんだなあと実感する
永遠に正月であってほしい
昨日は説明がなかったけど反省があったのかvideo clipperの人が使用方法を説明していた
でも今日はもう やりません ごめんね、、
2階席が大好きだ
1時間のライブ時間はボリューム感がすごい
ghostingが聴けてとっても嬉しい
座っていても身体が踊る 踊ることはダンスだけじゃないんだと思う
八月ちゃんの笑顔 脇腹痛そうなカナミル
小学生のころ家がケーブルテレビを契約してからずっとカートゥーンネットワークを見続けていた
中学生のころ約10年前にzipperを読んでいて派手だけど調和を忘れない可愛いパチパチズが好きだった
その2つの要素をどうしてもおやすみホログラムの2人に投影して架空の、フィクションの登場人物・スターに思わせる
15年だか16年におやすみホログラムをyoutubeで知った ゆるめるモ!を聴いたら自動で次に再生されたんだったと思う 衝撃で その音に乗せて理想の2人のキャラクターが映っていたから興奮したのを覚えている
ghosting
二丁目の魁カミングアウト
二階からみると人数が2倍になっただけでなく存在感も相まって3倍くらいボリュームのあるステージになった
彼等を見るのは11月のワンマン以来だったけどやっぱり元気をくれるし笑顔になれるしメンバーの人の良さがでてるなあと思いながら観ていた 4人とも二階の隅にいる私とも何度も目があってニコッと笑ってくれて泣きそうになった
ぺいにゃむにゃむさん5周年おめでとうございます 5年やるってすごいよね あと5年前の写真みたらほんとに可愛くなっていたねいつも笑顔で可愛いし歌かっこいいし動画とかでも面白いから好きだなあ 全員好き
昔から推しってものが決められない
グループや作品で好きになったものに推しが作れない それはアイドルや音楽グループだけでなくアニメやマンガでもだいたいのものに少し贔屓にする人がいても推しというまで推し概念作れなくてさみしい気持ちになる
過去を振り返ると、誰推し?の話についていくためにいつもかなり無理やり作ってた
自然と推しがある人がうらやましくてたまらない毎日
全員好きなんだもの 許してよ
言われた方は怒るかな 嫌だよねえ
浮気してみんなのこと好きだよとか言いはじめるやつはこういう思考回路なのだろうかと思ってしまう
自分は恋愛絡みで浮気とか複数推し?みたいなことしないというかできないけど(1人でもギリギリ無理)まあこういう人いるんだろうなあ
ランキング付けも苦手だ
17年のラーメンベスト3は?とかいろんな人に何回も聞かれたけど全部誤魔化して答えなかった
曲のランキングとかも決められない
ひとの17年ベストアルバムの記事見るのすごく好きでそこからたくさん聴いたけど作れない自分に嫌気が刺す
無能たる所以は順番だてができないことにまつわっているんだろうな 段取りできなかったり
そんなことはさて置いて二丁魁はイイよね
でも一気に全員を目の前にするのはハードルが高すぎる、神対応されても塩対応されてもこまってしまう、超高速で切り上げてもらいたい、推しの概念なかったら嫌がられるかな
そんなこと色々思ってたら会いにいくことが出来ずに列を離脱してしまった
八月ちゃんは八月ちゃんのまますぎてとっても優しくて ライブどうだった?に対してもよかったとしか言えないのが情けない まばたきしたらなぜか涙がこぼれてて泣かないで泣かないでとあのままの八月ちゃんがソフトに抱き締めてくれてアニメみたいだった
カナミルはチワワのようで 知らないやつに懸命に接してくれているような感じで ライブにきてくれてたんだねと頭をわざわざ下げてくれてそんなやめてください私はこれまで画像とかでもいつも勝手に接しているんですよという気持ち
2人とも神対応過ぎて意味がわからなかった
18年になって初めて会いにきてまた来ますとは言ったけれどやっぱり頻繁に来るのは無理だ わたしには遠くあるものであってほしい チェキではない形で活動を支援したい
ブクガのときも初めはそう言ってたのに今や頻繁にあってしまって自己主張してしまっている現状 でも当初の気持ちは変わっていなくて認識してもらいたいわけじゃない
1000円2000円で会えてしまう現状自体に違和感がすごくてもっともっと遠い存在にはやくなってほしい 私の好きな彼女達が世の中に認識されて大きいステージに立つこと自体が私のことを認められた気分にさえなるのかもしれない そんな投影はあまりにも身勝手で殺すべき思想なのかもしれない
会えるから好きなわけじゃなくて好きな人たちが偶然会える期間にいて困ってしまうという話
不意打ちにこの話きけてよかったです
具合悪くなって来た 鼻の奥がいたい