夜明けの月と煙vol.14(17.9.25)
ブクガを紹介したらハマったという知り合いを案内した
Genius P.J'sちょこっとしか聴けなかった残念
アヴェンズは高校生のときに人からもらったiPodに入っていてiTunesにもいつの間にか入っていてアーティスト順で上の方にあって、ぽろっと再生されることが多くて、その度にぽろっとウキウキになっていた そもそも、アヴェンズと略すということは先月知ったばかりだけど すごく楽しみにして来たけど宇宙にいるみたいな音楽が大きな月の前で演じられてここはもう
15周年 新曲もぶちかっこいい
最高
a-shi-ta
1. end of Summer dream
2. sin morning
3. veranda
4. townscape
5. karma
6. last scene
7. rooms
image～412の2017曲群 なんだけど、春頃に観ていたものと、全ての曲がちがうなあと、とか空っぽのまま思って観てた ステージの左半分見えなかった end of Summer dreamを本当に夏が終わった後に聴いてしまったこの気持ち なんでこんな気持ちになるのかな sin morning→veranda→town scapeは自意識が消えていた sin morning「寝顔を見て煙吐く」「錠剤飲んで煙吐く」ここを見るたびとんでく煙だ ふんわりとしたコショージメグミのステップは誰にもまねできないんじゃないかと思っている
コショージ生誕でkarmaで赤いサイリウム 圧縮されてビックリした コショの近くに行きたいよね 大好きだよね 同行者がめちゃくちゃ驚いてたブクガのステージに赤い色が新鮮な血の海last scene白いモヤモヤの光に包まれていて何も見えない 暗くて何も見えないのとは結末というよりもこれまでが違っているんだろうか rooms今日も反転 この世界から戻ってこられないような感覚 でも戻っても抜け出せてはいないんだね部屋の中をぐるぐる回るだけ いつもそう
狭い押し入れのような長いトンネルみたいな部屋 光は心の幻想 何が当たっていても本当は何もないんだよ
同行者はよかったと言っていました また観たいと言っていました バンドセットもみてみたいと言っていました １つ感じる違和感があって、小さい箱なのがフシギで大きいステージが似合うだろうと言っていました 私も本当にそう思う 本人たちに喜んでほしいとかそういうことだけじゃなくて、彼女たちには、観ているものから手の届かない、夢の中で観るステージのように、大きなステージで、四人がいて、そういうのが似合うんだ だからZeep DiverCityを心から楽しみにしていて2017年最後の楽しみだし、彼女たちのパフォーマンスを愛しているからこそ、パフォーマンスのモチベ―ションを上げていって欲しいと思って 身近な人におしえている
youtubeコメント欄とか見ると色んなこと言っている人がいて色んなことを思っても言ってもいいけどわざわざ対象や人に見られる場所に書くことの心の在り方に気持ちが悪いなと思う 私は世界の中での違いがわかるしわからんやつは悲しんでいればいいだけだ まだ出会えていないだけでわかる人は大勢いるからその人達に出会わせることだけだ ていうかほんとにどれも似てるとか思わないんだよなあ・・・曲の構成は統一されているけど 時雨も聴けない人なのかな なにを求めているんだろう変なのー
サイリウム折らせてもらってるしカンパしたいんだけどひとと対面するのこわくていつもできないから…振込みたい…
