うどん週間 実験室(17.8.21-24)
平日
8/21(月)
うどんを食べた 釜玉海老天 大森靖子セットうどん 先週木曜日にこの店に来たときはすごくまずいうどんを出されてブチギレてたけど今回はよくわからなかった 釜玉は普段食べないから評価のしようもなかった 評価できない立場が嬉しかった 普段より評価を下せる立場ではないのに歳をとってくると自然と詳しくなってくることがあって自然としてしまうことがある
何事も詳しくなりたくない
帰宅して嘘つきみーくんと壊れたまーちゃんをみながら(というよりは流していた)
ベイキャンプと今週末の旅行のホテルを探した 直前になるとこんなに高くなるんだね… 予約中に他の人が予約しちゃったとかで、二件抑えるのに3時間もかかった なんで旅行するんだろう 家に帰ったほうが楽しいかもしれないのにね
8/22(火)
朝吐き気が続いたのは何でだろう
19:00やなミューリリイベ渋谷VV に向かう
電車も会場も暑くてまた吐き気がした 暑い室温に冷房の風だけがヒンヤリしていて気持ち悪い
会場は見たことない人しかいない新鮮 ライブのみならず何にせよ内輪感を発されるとゲンナリするし物事が外方向に開きにくいと思う
ヤナミューを観るのは2回目 月初のガールズミーティングで初めてみた Apple MusicでSTAMP聴いている 曲名は一致していない
たくさん人がいた 背の高い男性が多かった 色んな意味でまにちゃんしか見えなかった まにちゃんのこと好きにならざるをえなかった 笑顔がすてき
激ヤバチェキを撮っていただいた 女でよかったなと思った
まにチャンカワイイで頭がいっぱいになってボーッとしつつ丸亀製麺に入店 店員ほぼ全員外国人 「あったかいかけ並」って言ったら「ブッカケウドンナミネ!」って言われて、確かに語感ソックリだなと感心した 出汁の雑味と麺の塩気を感じる 不幸せになったものだ でももちろん嫌いじゃない
まにちゃんのことを考えてたら23時くらいに寝落ちした
8/23(水)
またおにやんまへ行った
初めて とり天ちくわ天ぶっかけ(冷) むちゃくちゃちくわ天うまいしとり天も2つ入っている うどんはコシがありながらチュルチュル 透き通っている 本当に心からおいしい要素しかなかった 行列なくて麺のコンディション不安になったけどめちゃめちゃおいしい最高の店だ 中国人店員の手際がよい なんだか外国人店員だとある意味安心する 圧を感じない
アスファルトが新しくなっている帰り道 自分が立つこの地面は地底に続いているのではなくてすぐ下に水道管があったり地下鉄が通っていたりするんだ 何の上に立ってるのかなんてわかりっこないや
白線雑 監督
色々やらなきゃいけないことがあるのに何もしてない眠い ガツンとみかんを毎日食べてる
TS ONEが最高に面白いから今月だけじゃなくて毎週レギュラーでラジオやってほしい
8/24(金)
今日はあの子の誕生日だ 13歳のころ誤解ですれ違ったあの子 わたしもあの子も14歳から15歳のとき学校に行ってなくて彼女は高校はいなくなった 生きていると信じてる もう会うことの無い人が生きていても死んでいてもわからないし自分の生活には変わりがない 真実を知ってしまったら変わりがあるけれど 何も知らなければ自分が死ぬまで生き続ける 私たちの心の中では生きている!みたいなの何言ってんだと思ってたこともあるけど、正しい その人の認識や意識があれば自分の中では生きているのと同じで会わなくなるだけか
初めてのロフトプラスワン 初めての実験室vol.32?33?
大森靖子うどん
勝手がわからなくてうろたえる 席を譲ってくれた方、ありがとう 継続して開催されている催しにテンパる スポーツクラブのスタジオレッスンとか 集団塾とか チェキ会とか バイトとか ライブハウスも
入口のそばの席に座る 真上から大森さんがおりてくる ゲストはピ・ニノミヤ
ファンの皆さんのアンケートを題材に喋ってく ラジオみたい どんどん話が広がっていって面白い 多くは書けないけどたくさん笑ったりゾッとしたり調子にのってフライドポテト追加したらすごくお腹が痛くなってツラかった 太田胃散飲んだらマシになった
ライブパートギターに映る照明がカラフルで見惚れた
???非公開???
新宿
TOKYO BLACK HOLE
SHINPIN
君と映画
あまい
ノスタルジックJ-POP
キラキラ
最高の曲群 弾き語り大好き曲軍 SHINPINでは金縛りのように動けなくなって涙目がでてきて息をするのも忘れた なんでだろ 25回くらい目があったと思った 微笑んでくれたと思った 勘違いだ 彼女は私のことは知らない 見知りのファンがたくさんいる 私のことは知らない ノスタルジックJ-POPがきけたこととても嬉しかった 彼女の音になりたい あんまり色々言うのも野暮なんだけど大森さんの歌を聴き続けたい 色々思ったことを忘れた
終演後チェキ会がある 精算してから列ぶとすごい行列 ふと列んでしまって後悔した 私が彼女の時間に割り込むなんてしたいことじゃないと思ったけど 列を抜け出そうと思ったけど人がギュウギュウだし抜け方がわからなくてソワソワしていたら30分くらい経って私の番が近くなる ファンの皆さんと大森靖子さんは顔馴染みのようで話に盛り上がっている 楽しそうな彼女が可愛い あたまが真っ白になった
「…やっとはじめてこれて…」
「ありがとう〜大丈夫だった?」
「? 大丈夫だった いつもお腹壊しちゃって ノロになったり3日酔いになったりしてこれなくて」
「2日は想定してたのにみたいな」
「そう」
「はー ありがとうね」
「……………」
「どした?」
「……いやほんと、ありがとうございます」
「ありがとーまたね!」
パニックで大森さんが言っていたことをあまり憶えていない 大丈夫だった?てどういう意味合いだったんだろう受け入れられた?ってことなのかな それとも顔ヤバかったかな 確かにチェキみたら目が死んでた 毎日のように目が死んでると言われるだけある いざ自分の番になってパニックになって初めて実験室に来たことを伝えたけど、初めてってことは今まで来てなかったってことでその言い訳を聞き苦しくゲリ嘔吐でこれなかったとかいう言わない方がマシな言い訳(本当だけど)をしてしまって本当にいなくなりたかった トーク楽しくてびっくりしてライブが最高によくてずっと実験室来続けたいとか自撮り最高に可愛くて毎日みてるとか大好きですとかスカート超かわいいねとかドロドロまじ好きとか色々あるのになんで自分のゲリの話してんのかわからないしもうそういうことをするのはやめたい 大森さんの人生の時間を削ってまで自分の大したことの無いどうでもいい腹具合を伝えるなんてその自我が嫌になる 今日も最高に可愛いです 大森さんは近くになればなるほど可愛いです 言及するのは失礼だとは思うけど今の肉付き最高に好き 触りたいと思った でも私は大森さんに会えない 大森さんに会える器じゃないってツイートしたけどじゃあ会える器ってなんなんだってなったら私じゃない人としか言えない そんな器があるわけじゃないかもしれないけどなんとなくわたしは会えない立場な気がする つまらないしクソリプおじさんの日記みたいなことしか言いようがないんだ からっぽの人間 自分がないんだ
自分がないと思って死にたくなることもあるけど保ち方としてはいくら他人につまらなくてからっぽな人間だと思われているとしても自分の人生って自分しかプレイできなくて全く同じ経歴の人はいなくてそれってそれだけでオリジナルじゃねってすること クリエイティブさも人生の記憶もないけど多分いま生きてる 生きてるのは意識の問題だから
ロフトプラスワンをでて階段にでかいネズミがいた 去年まで住んでいた実家はネズミに住み着かれ荒らされて天井上ネズミ運動会放題で半死体がチューチュー言ってるのを聞いてトラウマなのでネズミがまじで苦手
思わず気持ち悪い気持ち悪いと言ってしまったけど確実にわたしの方が気持ち悪い
でも華奢で可愛い女性も恐がってて一緒にギャーギャー言って手首を掴まれたのあとあと考えたら超嬉しかった