おもちやけた

そしたら煮込んでくれ

YATSUI FESTIVAL!2017(17.6.17)

YATSUI FESTIVAL!2017

初日、土曜に行った。 

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昨年、行かずにすごく後悔していたので絶対いくぞ!と決めていたイベント。今年2DAYS行きたかったけど、用事があるので1日目だけ。2日目も行きたかったなあ。ラバーガール

家近いし~と思ってダラダラしてしまってアーバンギャルドを見逃してしまったことの穴は大きい。

 

【鬼ケ島】

十代の性を題材にした下ネタコント。(サブステージを見るには柱の位置がひどすぎる会場!)

 

ザ・プーチンズ

岡崎体育と時間が被っていてそちらもかなり見たかったが、迷わずこちらへ。岡崎さんはまた今夏フェスで見たい。

やついフェス開始早々MVP!やついフェスはDJ、お笑い、バンド、アイドル、ラッパーが大集合しているけどザ・プーチンズは全部の要素があり(?)どこよりも笑えたのではないだろうか。舞台のストーリーがあまりにも面白い。

ザ・プーチンズの存在は、幅広いバンドに精通した大学の友達が2年前位に私が好きそうだと教えてくれた。そしてyoutubeで見た「ナニコレ」「恋愛契約書」で驚く。繰り返し見聞きしないと曲をなかなか受け入れられない私でもすぐにわかるキャッチ―さ。

www.youtube.com

 爆売れ必至なMVだと思う 拡散したい

 

youtubeでしか見たことなかったので何人グループなのか知らなかったのだが、街角マチオ、街角マチコ、川島さる太郎の3人(?)組。

開始時刻、ステージには川島さる太郎が登場。やついさんすごいよね〜という話とメンバー構成・撮影okの旨をお知らせしてくれた。

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川島さる太郎に誘導され皆で大きな声で「マチオさーん!」と二度呼ぶも、鬱を負っているマチオさんは出てこない。より大きい声で呼ぶ二回目で出てくるんじゃないのか!

 マチオさんは諦めてマチコさんを呼ぶと、赤いドレスのマチコさんがすぐに出てきてくれた。入れ替わりで川島さる太郎はいなくなった。

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面倒なマチオさんを置いてテルミンの演奏をはじめるマチコさん。不思議な電子楽器テルミンで奏でられるサン=サーンス「白鳥」で癒しの空間。(テルミン初めてみた!手を触れずに音を奏でて魔法みたい!やってみたい!サークル入りたい!)

鬱のマチオさんも曲に癒されたのか登場

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 無表情無言でDJをはじめるマチオさん、徐々に嬉しそうになっていく。テンションが上がりすぎると途端にまた鬱状態に戻ってしまうのがリアル

set

恋愛契約書

いきなりテルミン (新曲)

ナニコレ

 

劇なのかコントなのかを挟みながら三曲。恋愛契約書では観客から犠牲者がでるスタイルで無理やりカップル成立f:id:ariki_com:20170618095157j:image出会い系ザ・プーチンズ。出会えるライブ、ザ・プーチンズ

いきなりテルミンはマチコさんボーカルのサビ→MC(?)→を繰り返すちょっとしつこい新曲。変なMC入れるしサビしかない曲歌わすな!とマチコさんが怒って退場。

会場を盛り上がせるための生の「ナニコレ」は、ヤバい。放送には乗せられないもので生で見るしかない、、キーモチイイー!て叫ぶのすごく気持ちよさそう 

来週のワンマン「ぷ道館」行こうかな。

 

(ここまでは当日書いたけど、以後は翌日で曖昧、てきとうに書く)

 

【Hi-Hi / 三拍子 / XGUN】

岡崎体育の後の会場でうまく二階席の椅子をゲット。ガルボプレミアムをボリボリ貪りながらお笑い鑑賞。三拍子の徳川家の替え歌ネタが面白かった。

 

【キケチャレ!feat.むすビズム/あゆみくりかまき/DOTAMA/RAM RIDER

やついフェス前夜祭?のニコ生でキケチャレのMVを見て耳に残っていたこともあり鑑賞、一階ギッチリ満員。エレキコミック片桐仁の女装ポスターはすごく綺麗に仕上がってて綺麗じゃん、と思っていたけれど現実はやはり 女装。歌って踊るのってやっぱきついことだよなと実感するステージ。当たり前のように笑顔を振りまきながら歌って踊るアイドルってすごい。。。とくにあゆみくりかまきのあのブートキャンプのようなステップ、ダイエット用のステップだ。ブクガのbedもいつも見ててエクササイズだ!と思う。むすビズム初めてみたけど可愛い。DOTAMAは技巧。

 

【スカート】

skirt。澤部渡a.k.a.スカート。抜け出しが遅れて、遅れての鑑賞@asia。月見ルに出ていたこともあってか、ブクガグッズを纏う方々も多かった。

スカートには複雑な感情がある。スカートは以前付き合っていた人にオススメされたアーティストで、とても好きになった。オススメされて好きになったアーティストは他にはラブリーサマーちゃんがいるけど、あとは全然好きになれなかった。別に好きになれなかったらしょうがないし、いいじゃないか。でもそれが気にくわないことの1つになっていたらしい。スカートは好きになってくれたけどそれ以外好きになってくれないじゃん!と別れるときにも言われた。好きになれない音楽は好きになれないんだよ。君は私の好きな音楽も好きにならないよね。

別れた人間の関連物は全部捨てる習性があって、好きだったスカートもなかなか聞けなかった。私が幼稚だ。

ブクガの定期公演・月見ルの出演者にskirtという文字をみつけたときは、あのスカート?いやいや、そういうアイドルがいるんだろう、と思った。澤部のツイッターを見ても出ることも書いていないし。そのうちそのskirtが澤部渡のスカートだとわかって、行きたい気持ちと、行けない気持ちで織り込まれた。結局行くことに踏み切れなかった。その日のことを後悔した。

今回のやついフェスでもかなり迷ってしまった。記憶が癪だ。音楽はこういうものではない。でも記憶と密接なこういうものだ。

 

set list

1.ストーリー

2.回想

3.おばけのピアノ

4.ともす灯やどす灯

5.ランプトン

6.離れて暮らす二人のために

7.CALL

8.さよなら!さよなら!(仮/新曲)

9.静かな夜がいい !

三曲目から聞いた。大好きで一時期それしか聞いていなかった、ストーリーを聞き逃してしまった。あまりにも強い気持ちだからそれでよかったのかもしれない。

全部よかった中でも、さよなら!さよなら!が素晴らしい。聴く前に作詞の背景を聞けたこともすごくいい。最高のギター。彼は声がよすぎる。大きくチャーミングな見た目で優しい声で歌う。曲の合間のMCも魅力が溢れる。彼は、私が勝手に過去の記憶と葛藤して複雑な気持ちでいることなんて知らずに私の好きな演奏をする。主題歌(&俳優)を務めた映画も見よう。

 

【DOTAMA】

Harlemの床はかなりベタベタしていて嫌な気持ちになった。

私は耳と多分脳みそがよくないので人が発する言葉がよくわからないことがある。会話していても2度聞かないと意味がわからないことが多いし、歌詞も落ち着いて文字で見ないとただの音としてしか聞こえないことが多い(そういうとこでいうと、ザ・プーチンズは一発で入ってくるからすごい)。そういう私にとってはラップが向いていないのかな。滑舌のいいDOTAMAが言ってることがよくわからなかった。私の脳みそが悪い、すみません…

 

吉川友

途中から入ると、大森靖子作曲「歯をくいしばれっっ!」でテンションが上がる。

きっかは同い年。こんな美人でハロプロ!?同い年なの?!と驚いたのも何年も前なんだね。初めて生で見るきっかは美しい。そして、歌がめちゃくちゃに上手い。まったく狂わない。バンドセットを喜んでいた彼女、バンドセット似合う。どの曲を聴いても楽しかった。さよなら、スタンダードもやってくれて、大森靖子×サクライケンタ×吉川友の私得コラボレーション。音源よりも力強い、力強くも正確な音で、歌が本当に上手いんだと思った。楽しそうにうたうきっかを見て感動した。きっかは音源よりも生歌のほうがはるかにいいアイドルなんだね。(見た目が長澤まさみに似てきたと思うのは私だけだろうか)

 

【BILLIE IDLE®️】

初見。楽しかった。ファーストサマーウイカのツイートを朝に見て、私たちは歌唱力が高いし絶対に楽しませる〜旨のことを言っていた。実際歌唱力も高いし楽曲もよかった。ウイカが友達に外見が似ててずっと目で追ってしまったし何度も目があった気がしてドキッとしてしまった。意図的にいろんな人と目を合わせているのだろうけど、あれは良い。ガサツな感じ、女子校にいた人をすごく思い出した。

 

RAM RIDER

(会場がすっごく寒い。というか最前を取ったらスピーカーだと思ってた機械からとんでもない冷風が出てくる。ブルブル震えてナナちゃんタオルを腕に巻いた。上着を持ってきていないことがそもそもの間違い。職場でみんなシャツで仕事している中、自分だけシャツ+カーディガン+ジャージ+ジャンパーを着ていながらも凍えている人間セルライトなのである。代謝が悪くて体脂肪率が高いと、冷風が当たると脂肪が冷えて保冷剤ようになり、意味わかんねえくらい寒い。だけどブクガ絶対最前取りたいから1時間我慢するぞ!と思って我慢大会していたけど途中意識がおかしくなってきた)

スピーカー前での爆音!ポップな曲ばかりで、元気だったら暴れていたかも。バカリズムのマジ歌の作曲者なんだね。改めて聞きたい。

 

【Maison book girl】

待ってました…凍死寸前の光

 

SET LIST
1sin morning
2end of Summer dream
3faithlessness
4townscape
5karma
6blue light
7rooms
8last scene

 

会場がかなり似合っていたと思う。毎回言っていて、どうしても言ってしまうけれど、end of summer dreamのコショージ笑顔最高。どんどんニコニコしていっていませんか?

特筆すべきはもちろん初披露新曲rooms。静寂のなかステップでタン、タン、タン、と音を刻むのは、音源では入っていないだろうからステージ限定verの音だ。これが癖になってしまってCDで満足できなかったらどうしよう、というどうでもいい心配。あそこでクラップを入れる流れにはならないでほしい(ならないだろうけど)。メンバーの体は軽やかなので最前でも足音は大きくなく、最前で見られたことは感動に大きく影響したと思う。

リリイベは楽しみでもちろん良いものになるだろうけれど、この曲を初めて聞けたのがステージ上でよかったと思う。音にポーズがかかる瞬間、照明とのシンクロが素晴らしい。瞬間的に無に還る。ライトが明るく、静寂にはなれないインストアで、この曲のダンスの真髄を再現するのは難しいかもしれない、とあのステージを見たら思うくらい、よかった。歌うのがかなり難しそうな曲だし、音は結構明るくて、想像していた部屋よりは陽当たりのよい部屋かもしれない。じっくり聴く日を楽しみにしている。東京のリリイベにはできるだけ全部行きたいと思っている。

 

チェキ井上唯さんありがとう

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表情最高。自分を認識してもらいたいわけじゃないこともあって話すパートが苦手な自分に井上さんは最高で、いっぱい喋ってくれた。roomsが初披露なのと、last sceneも新バージョンだからヤバいとのことで、かなりヤバい連呼するものだから笑ってしまった。ありがとう。

 

 

 

八代亜紀、DJやつい、フィナーレを見たかったけれど、凍死寸前だったので諦めた。

やついフェスは道玄坂上だったから思い出したけど、15年前、道玄坂上の中学受験塾SAPIXに通っていた。情緒不安定なので行きたくない!と常日頃暴れまくったけど、情緒不安定だから楽しい日もあった。楽しく過ごしたテストの日に母が迎えにきて、なんでも好きなものを選んでいいよ、と言われマークシティ和幸でとんかつを食べていたら、「塾は今日で最後の日でした、辞める手続きをしました」と宣告されて静かに泣いたな。

そのマークシティ和幸のとんかつを食べたかったな。