おもちやけた

そしたら煮込んでくれ

Shimokitazawa SOUND CRUISING2017 17.5.27

衝動的な参加で衝撃を受けた日だった。

  

 

 

土曜日の朝起きる。

前夜は知らぬまに寝ていた。メイクも落とさず、コンタクトレンズも外さず、窓は全開、部屋のドアはあけっぱなし、もちろんライトも全灯のまま、ベッドの上でうつ伏せに丸まって寝ていた。浅草のホールで藝大OBの演奏を見て帰ってそのままだった。

起きたら8時でほっとした。9時から病院の予約を取っていたのに目覚ましをつけていなくて危ないところだった。この病院は基本的に対応があまりにも冷たい。一度遅刻なんてしたら二度と許してくれなさそうだ。

 

病院なんて10分で終わった。もう診察を受けるのはやめたい。

コメダコーヒーに入店し、モーニングを食べるといい朝を過ごしたことにできる。木曜日からiphoneで呼んでいる久保ミツロウアゲイン!!を読んで過ごす。1巻分読み終えて家に帰る。

 

翌日の日本ダービーの投票に迷いながらレースを見ていたけれどカスリもしなかった。(結局、ダービーは3連複が当たったけれど配当が低いので総合300円マイナスだった。これを一般的に負けたというけれど、なんとなく満足感があったので負けてない。ルメールが勝つと思って毎回投票しているのに単勝を買ってないのはミスだなとやっと気づく初心者である。競馬をはじめて数か月なので評価なんてできないけれど見てる限りではあまりにも強い。)

 

夜はTHE NOVEMBERSのワンマン「美しい日」に行こうと思っていた。ノーベンバーズのライブを最後に見たのは4年以上前の2月14日、w/DEDE MOUSE@新代田FEVERだ。初めて一人で行ったライブ、こわかった。

ノーベンバーズは高校生の頃学校も大して行かない私を繋いでくれたことを表すバンドで、思い入れが強い。決して彼らの音楽に距離を感じたから離れたというわけではなく、大学で古典邦楽を始め勉強のための音楽ばかり聞いていたので少し距離が空いていた。少しの時を隔てても変わらず美しさを追う彼らの音が聞きたくなった。

スケジュール帳にも入れて、チケットを買ったと勘違いしていたけれど、うっかり。完売していた。ショック。けれど立ち直って興味のあったShimokitazawa SOUND CRUISINGに行くことにした。今日はなんて幸せな選択肢が多い日なんだ、と思う。大森靖子八丈島企画をツイッターで追いながら、美しい日だなと思う。

 

夕方から、通っている下北沢の美容院を予約していたので夕方から参戦だ。伸ばすなら切らない方がいいよ、と言われほぼ前髪しか切っていないのにカット代もしっかり支払う。断れないのでトリートメントをしてもらって意味不明&超理論のトリートメント効果の説明をきく。確かにつるつるになるから変な説明は毒だと思うけれど、「うさんくせえな」と思うときの感情は独特でくせになるので嫌いじゃない。

 

17時半過ぎにサウンドクルージングにin。

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どこに行こうかなと考えていたら突然爆買い中国人3人組にiphoneを渡され、画面の向こうの中国人とface timeさせられる。しばらく状況がわからなかったけれどなんやかんやを経て3人を駅まで送り町田行きの電車を教えて一瞬課せられた仕事を終えた。

 

ちょっと時間を食ってしまった。

宗教法人マラヤ】を見にMOSAiCに向かうも、開演開始後の時間、超絶満員、朝の田園都市線の中でライブが行われているようなものだった。入る余地なく退散になったけれど、見てみたいと思えただけでも収穫だ。

 

近かったGARDENへ移動。

ステージに【どついたるねん】。どつは面白くて乗りやすい音楽で非常に楽しい。しかしどついたるねんを好きな元彼が思い起こされて頭がおかしくなりそうだったので2曲を聞いて失礼する。どついたるねんは良い音楽をする。悪いのは私だ。

 

SHELTERに移動。

入ったことのない行ってみたいライブハウスだった。【skillkills】のステージ。聞いたことのない音楽ケースだった。頭の中がトランス、というような表現をしたい。食べたりねえ、と意外に共感できることを訴えていてすごく気になってしまった。酒をガンガンに飲んだ深夜にノリ狂いたい。ライブハウスと肺が合わなくて3トラックで失礼した。

 

FEVERに移動。すごく寒い風が吹いていた。

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【アイドルネッサンス】ステージを見るのは二度目。前回はekoms主催のキネマ倶楽部。このグループは歌が皆うまくて、エリート。その中でも石野さんの歌は本当に素晴らしいという言葉に尽きる。まず声質が素晴らしい。この声を嫌いな人などいないと思う。すべてを浄化するような優しく美しい歌声で力強くうたう。踊りながらなのに声量もピッチも精確に。この方は、歌手としてのし上がっていってほしい。石野さんの歌をまた聞きたい。

 

【Maison book girl】

set list

1. end of summer dream

2. lost AGE

3. bed

4. blue light

5. faithlessness

6. townscape

7. karma

MC

8. snow irony

 

end of  summer dreamでのコショージメグミの笑顔は最高。

lost AGEはほんとにPVから進化を重ねているなあと思う。

FEVERでブクガを見るなんて。とっても似合うライブハウスだと思う。

 

特典会では、個チェキはじめての矢川葵ちゃんに初めましてとあいさつをする。なにきっかけでブクガ知ってくれたん?と聞いてくれた葵ちゃんにちゃんとした返答せず「気付いたら知ってた」なる、広がらない答えをしてしまって反省している。あとはバクバッグの話やブログに載っていたペットショップの話をした。スタッフ1人が4人のはがし・撮影をしていたので時間がかなり長くて、体感2分くらいあって、葵ちゃんに申し訳なかった。

 

GARDENに移動。

あゆみくりかまき

cinema待機で向かった先で関西アイドルの現場に紛れる。面白いブチアゲ系の曲ばっかりやっていた。関西っぽいなとなんだか思う。指示をしてくれてのりやすくて楽しかった。調べてみよう。

 

サンシャイン池崎

cinemaのリハが終わって登場

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set list

1.intoroduce himself

2.evolution/浜崎あゆみ

3.桜坂/福山雅治

イェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ヤバイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!咳が再発するほど笑った痰が絡まった!!!!!!!!!!!!!!!面白いかった!!!!!!!!!!!!!!!!音楽フェス向きの芸人だ。間近で見る池崎は大声の出し過ぎで涙目になっていて可愛さも感じた。場がめちゃくちゃ温まった

 

cinema staff

THE NOVEMBERSと同じく、高校時代にインディーズシーンで活躍していた大好きなバンドだ。ライブを見たことはなかった。高校生の頃はひきこもりで、ライブ会場に出向くことは恐怖でできなかった。こんな、7~8年越しに彼らの演奏を見ることができるとは思わなかった。今日のクライマックスになんて素晴らしいんだ。

VO飯田の歌声は素晴らしく歌唱力が抜群で、バンドでこんなに歌唱力が高いと思うことはなかなかない。なんと形容すればいいのだろうか。cinemaの曲はメジャーに入ってから、great escapeくらいしかちゃんと知らない(この理由もノーベンバーズと同じで、古典邦楽に没頭していたことに起因する)。必然と知らない曲ばかり演奏されたが音が体にすっと溶け込んだ。通常、聴く耳の悪い私は馴染みのない曲をライブで聞いてもピンとこない。が、彼らにはそれがなかった。ギターを掻き毟り口でギターを弾き客の上に乗り出す辻を何度も支えた。

涙がでた。奏でられる音に夢中になった。酔える音楽だったしかっこいい。ダイバーに頭を殴られまくったことは痛かった

 

 

 

ここちよい耳鳴りの中タクシーで家に帰って餅を食って、この日も電気をつけたままメイクも落とさず寝た。ただ、なぜかコンタクトレンズは外していた。