今日はあなたに自我があって良いと肯定してくれて確かに救いの手を差し伸べてくれていた彼女のカウンターの回る1日 1年前来年も絶対にと誓ったのにその場に行くことはできなかった 出来たはずなのに選択しなかった 祝う気持ちがなかったんじゃないはずなんだ…
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